2018-05-23 ご案内 想う ツイッターにて「船戸与一bot」なるものが始まりました。アフォリズムを拒否した作家が紡ぐ、叙事詩。そこで発せられる言葉は、地の文であれ台詞であれ(共感を求めるが如き)読者に対する自己主張などではなく、作家の溢れ出る想い、そのものです。世界を眺めるのではなく、見る、観る、視る。その視線の強さは、他の追随を許しません。ぜひ、ご覧ください。https://twitter.com/grizzly51827880