ご案内

ツイッターにて「船戸与一bot」なるものが始まりました。

アフォリズムを拒否した作家が紡ぐ、叙事詩

そこで発せられる言葉は、地の文であれ台詞であれ(共感を求めるが如き)読者に対する自己主張などではなく、作家の溢れ出る想い、そのものです。

世界を眺めるのではなく、見る、観る、視る。

その視線の強さは、他の追随を許しません。

ぜひ、ご覧ください。

https://twitter.com/grizzly51827880