お見舞い

今回の熊本地震で被災された皆さんに、お見舞い申し上げます。

余震と呼ぶのがためらわれるような大きな揺れが続き、そのたびに「もう勘弁してくれ」という無力感に襲われていることと思います。

日常のすぐ裏側に隠れていた非日常。そこで過ごす時間は緊張の連続です。

しかし、皆さんは孤立していません。見捨てられていません。

どうか、目の前の一日を乗り切ってください。

義援金の使われ方に疑問符がつくことは誰もが知るところ。何か直接に役に立つ寄付の仕方を考え、探してみます。