土いじり

順調に育った絹さや。その姿を見たときの喜びは言葉にできません。

「(素人のわたしの手で)よくぞ、ここまで」

その一つひとつに触れて、その生命力、大地の恵みに想いを馳せました。

さっそく、良い具合の大きさのものをもぎり、いざ食卓へ。

調味料をつけず、茹でただけのものをぱくり。

まさか、二歳半の子供が、それを「美味しい」と言って平らげてしまうとは。

感動の二乗!

晴耕雨読もどきの生活。アナタもいかがですか?