2015-05-05 土いじり 想う 順調に育った絹さや。その姿を見たときの喜びは言葉にできません。「(素人のわたしの手で)よくぞ、ここまで」その一つひとつに触れて、その生命力、大地の恵みに想いを馳せました。さっそく、良い具合の大きさのものをもぎり、いざ食卓へ。調味料をつけず、茹でただけのものをぱくり。まさか、二歳半の子供が、それを「美味しい」と言って平らげてしまうとは。感動の二乗!晴耕雨読もどきの生活。アナタもいかがですか?