弛緩と緊張

ボクシングジムに通い始めて八年が過ぎた。来週からは九年目。

自らに課すこと

①試行錯誤を繰り返しつつ、そのベースにリズム、弛緩と緊張のメリハリを意識すること。

②捨てパンチにも意味がある。それも含めてロジカルな組み立てを理解すること。

③続けること。