2011-04-28 友人へ 想う アナタはアナタ、彼は彼。そして、私は私。私には、それだけで充分です。「私は十二歳の時に持った友人以上の友人を、その後持ったことがない。誰でもそうなのではないか?」(映画『スタンド・バイ・ミー』)