そこに何を見るか

無声映画のような、言葉を必要としない物語。だからこそ多くのことを語りかけてくるというパラドックス。そこに何を見るか。見る者に委ねられるからこそ、訴えかける力。

※先日書いた記事“私は観客”はあまりの拙さに削除しましたが、この煽りVは一編の物語として秀逸ですので、ひと言添えて残すことにしました。