『狼の領域』

個人が個人として自由に生きることと、国民として国に属することの間に整合性は存在するのでしょうか。

読み終えて、C.J.ボックスと大藪春彦の対談を読んでみたかったと書いて、わたしの感想が伝わりますか?

狼の領域 (講談社文庫)

狼の領域 (講談社文庫)