無為な時間

夕飯の前の二十分程度、ビール及び発泡酒を飲みます。わたしにとって、そのときだけが一日のなかで唯一の“無為な時間”だからです。

何も生み出さない、ただ流れていく時間。それはとても大切です。

それを持てるのが、明日からは基本的にボクシングジムに行って帰りが遅くなったときだけということになります。

だって、約束したからね。