眠い目を擦らない

作家として、これを遺したい。

船戸与一の“満州国演義”シリーズには、作家の覚悟が滲んでいます。

それに応えるべく、眠くなったら素直に本を閉じています。

満州国演義 (6) 大地の牙

満州国演義 (6) 大地の牙