お役に立ちたい

徒然なるままに思うところを書き記していますが、たまには他人様(ひとさま)のお役に立ちたいと思い立ちました。

当ブログに足を運んでくださる方の中には、船戸与一の愛読者の方もいらっしゃると思います。……、いますよね?

そこで、「こんなところで読める、船戸与一」特集。

逢坂剛の『百舌が叫ぶ夜』(集英社文庫)の解説。

②『沈黙のファイル 「瀬島龍三」とは何だったのか』(新潮文庫)の解説。

大藪春彦の『復讐の弾道』(光文社文庫)の解説。

松本仁一の『カラシニコフⅡ』(朝日文庫)の解説。

藤田宜永の『還らざるサハラ』(講談社文庫)の解説。(未購入)

原籙のエッセイ『ハードボイルド』(ハヤカワ文庫)に収録されている対談。(未購入)

辺見庸の対談集『屈せざる者たち』(角川文庫)に収録されている対談。

大沢在昌の対談集『エンパラ』(光文社文庫)に収録されている対談。(未購入)

⑨日本冒険作家クラブ編の『夢を撃つ男』(ハルキ文庫)所収の『キラー・ストリート』。

⑩徳間文庫編集部編の『男たちのら・ら・ば・い』所収の『運河の流れに』。

他にも、大沢在昌の『屍蘭 新宿鮫Ⅲ』(光文社カッパ・ノベルス)のカバーや、夢枕獏の『神々の山嶺』の単行本(集英社)の帯に書かれた推薦文などがあります。