この曲は思い出の曲2

掌から宝石に等しい輝きを持つ砂がこぼれ落ちるのを、ただ黙って見守っていた日々。この曲を聴いていました。

私には「猛烈に青春もの(の小説や漫画)を読みたくなる発作」があり、「ROOKIES」はテレビドラマも原作漫画も、そのストライクゾーンのど真ん中に剛速球が唸りを上げて飛んでくるような作品でした。