マイクル・コナリーの『贖罪の街』を読みました。前作の最後を承けて、ハリー・ボッシュはロス市警を追われた立場にあり、弁護士のミッキー・ハラーのために殺人事件の調査をすることになります。犯人を訴追する側と、弁護する側。そのルビコン川を越えたボ…
明けましておめでとうございます。日々はあまりにも速く流れ、その変化に追いつくことも出来ません。おもに読んだ本の感想を書いている当ブログですが、この程度のことを書くのに一時間かかることもざらです。しかし、その時間が、わたしを立ち止まらせ、現…
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