2011-01-16から1日間の記事一覧

『ガラスの鍵』

ダシール・ハメットの『ガラスの鍵』は創元推理文庫版で読んでいましたが、あらためて光文社古典新訳文庫のものを手に取りました。「賭博師ボーモントは友人の実業家であり市政の黒幕・マドヴィッグに、次の選挙で地元の上院議員を後押しすると打ち明けられ…

花の命は短くて

命短し、恋せよ乙女。