2012-10-06 覚えておく 想う 記憶は財産です。思い出は宝ものです。何でもないこと、ささやかなこと、当事者たちが気にもとめないことを、傍観者の私だからこそ覚えておこう。それをいつか話してやろう。幸せをくれた感謝の想いとともに。