「映像記録 昭和の戦争と平和」

この番組を録画したビデオテープが家のどこかに埋もれています。“戦後”という言葉で近代から現代への時間の流れ、即ち歴史を分断してしまうことのナンセンスさが皮膚感覚でわかります。遠い時代の遠い場所の遠い人たちではなく、私たちと同じ国土で同じ日本人が同じ日常を過ごしています。

彼ら彼女らも日本人であり、現在を生きる私たちも日本人です。

※ソフト化されていないということもあり、動画を貼ります。