加藤陽子の『それでも、日本人は「戦争」を選んだ』を読みました。再読です。初めて読んだときには、人間が他者との関係性においてのみ個人で在り得るように、人間の集合体である国もまた他国があってこそ存在し得ることを考えました。rascal2009.hatenablog…
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