小説家の曽野綾子の、人種差別と受け取られても仕方のない発言については、呆れ返るを通り越して、その愚かさに薄ら寒さを感じています。さて、彼女はカトリックです。骨のあるジャーナリストには、この件に関して、ぜひバチカンに取材していただきたい。
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